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専門サイトから注目の記事を配信2025/04/28 更新 | ニュース一覧

  1. 2025/04/28 体を暑さに慣れさせる「暑熱順化」など紹介、今からできる熱中症対策…ポータルサイトを都が新設 体を暑さに慣れさせる「暑熱順化」など紹介、今からできる熱中症対策…ポータルサイトを都が新設(医療ニュース)
     暑さが本格化する夏を前に、東京都は熱中症対策をまとめた専用のポータルサイトを新たに開設した。サイトでは、国が発表する「熱中症警戒アラート」をリアルタイムに表示するほか、体を暑さに慣れさせる「暑熱順化」などの対策もわかりやすく紹介している。

     都などによると、都内では昨年6~9月に熱中症で7961人が救急搬送され、同期間の熱中症による死者数は340人に上った。今年も猛暑が予想されていることから、都はサイトを通じて各家庭で早めの暑さ対策を促したい考えだ。

     サイトでは、今季は今月23日から発表が始まる熱中症警戒アラートをトップページに表示。水分補給のタイミングや吸水性と速乾性に優れた衣服を着る対策の解説、暑熱順化やエアコン清掃など、暑くなる前からできる取り組みも紹介している。今後は、都内各地の空調設備の整った「クーリングシェルター」の位置なども掲載する予定という。[全文を読む]
  2. 2025/04/28 発がん性指摘のPFOSとPFOA、22都府県の242地点で国の暫定目標値超え…23年度 発がん性指摘のPFOSとPFOA、22都府県の242地点で国の暫定目標値超え…23年度(医療ニュース)
     環境省は25日、発がん性が指摘される化学物質「PFAS」の一種「PFOS」と「PFOA」について、全国の河川や地下水の含有量を調査した結果、2023年度は22都府県の242地点で国の暫定目標値(1リットル当たり50ナノ・グラム)を超えたと明らかにした。同日開催された同省の有識者会議で報告された。

     今回の調査は、39都道府県の2078地点で行われた。前年度調査は38都道府県の1258地点で行われ、16都府県の111地点で目標値を超過していた。調査地点、超過地点ともに大幅に増加した。同省は超過地点のあった自治体に対し、井戸水や河川の水を飲用に使わないよう注意を呼びかけている。

     最大値は大阪府摂津市の地下水で、1リットル当たり2万6000ナノ・グラムだった。府によると、近くの化学製品の製造工場で以前、PFOAを使用したことがあり、工場が汚染源の一つとみられるという。付近住民の飲用には使われてはいないという。[全文を読む]
  3. 2025/04/25 「重喫煙者」は年1回低線量CT検査を…国立がん研究センター、肺がん検診の指針改訂 「重喫煙者」は年1回低線量CT検査を…国立がん研究センター、肺がん検診の指針改訂(医療ニュース)
     国立がん研究センターは肺がん検診のガイドライン(指針)を改訂した。たばこをたくさん吸ってきた50~74歳に年1回、放射線の被曝量を抑えた低線量CT(コンピューター断層撮影)検査を受けることを新たに勧めた。がんの早期発見で死亡リスクを減らす効果が確認できたためとしている。厚生労働省は市町村が行うがん検診の指針に反映するかを検討する。

     CT検査の対象は、50~74歳のうち、1日に吸うたばこの平均本数に喫煙年数をかけた値が600以上となる「重喫煙者」となる。禁煙してから15年以内の人も含まれる。2006年度にまとめた従来の指針では年1回、胸部エックス線検査と痰を調べる検査の併用が推奨されていた。

     指針を見直した専門家らのチームは、重喫煙者への低線量CT検査は、胸部エックス線検査と比べ、肺がんによる死亡リスクを16%下げるとする米国の研究など複数のデータを踏まえた。

     一方、検査の被曝によりがんになるリスクは高まらないと判断した。[全文を読む]
  4. 2025/04/24 未知の感染症対策に、風邪症状の「ARI患者数」集計開始…初の調査結果は1週間・1医療機関あたり49・38人 未知の感染症対策に、風邪症状の「ARI患者数」集計開始…初の調査結果は1週間・1医療機関あたり49・38人(医療ニュース)
     未知の感染症の流行を把握するため、今年度から国の患者数調査の対象に加わった「急性呼吸器感染症(ARI)」について、国立健康危機管理研究機構は22日、初の調査結果を発表した。せきやのどの痛みといった風邪の症状を示す呼吸器感染症の総称で、13日までの1週間に報告された患者数は、1医療機関あたり49・38人だった。国は今後のデータの推移を注視していく方針だ。

     ARIは、感染症法上の「5類」に位置づけられ、全国約3000の定点医療機関から1週間分の患者数の報告を受ける定点把握対象として7日から集計が始まった。個別に患者数が報告されるインフルエンザや新型コロナウイルスなども含まれる。

     これまでは、風邪症状があっても、診断がつかなかった場合は報告の対象外で、この中に新たな感染症が含まれていても、見逃してしまう恐れがあった。

     調査では、定点医療機関のうち、300の医療機関から患者の鼻ぬぐい液など検体の提出を受け、ウイルスなどの病原体が含まれていないかも調べる。

     谷口清州・国立病院機構三重病院名誉院長(感染症疫学)は、「ARIの調査で、インフルエンザや新型コロナなど既知の感染症が、どれぐらいの割合で流行しているのかが分かる。これらの流行状況を継続して把握することで、未知の感染症が発生した際、早期に察知し、対処することが可能になる」と指摘している。[全文を読む]
  5. 2025/04/22 RSウイルス用「mRNAワクチン」了承…厚労省専門家部会、新型コロナ以外で初 RSウイルス用「mRNAワクチン」了承…厚労省専門家部会、新型コロナ以外で初(医療ニュース)
     厚生労働省の専門家部会は21日、米モデルナが開発したRSウイルスワクチンについて、製造販売の承認を了承した。遺伝物質「メッセンジャーRNA(mRNA)」を使ったタイプで、正式に承認されれば、新型コロナウイルス以外の感染症で採用される初のmRNAワクチンとなる。

     RSウイルスは、風邪のような症状が表れ、免疫力が弱い高齢者や乳児の場合は重い肺炎を起こすことがある。このワクチンは、米国や欧州で承認されており、60歳以上が接種対象となる。[全文を読む]
  6. 2025/04/21 はしか患者増加、既に昨年1年間を上回る…「万博も感染拡大のリスク」と指摘 はしか患者増加、既に昨年1年間を上回る…「万博も感染拡大のリスク」と指摘(医療ニュース)
     感染力が強い麻疹(はしか)の患者の増加が続いていることから、国立健康危機管理研究機構(JIHS)は、感染拡大に注意を呼びかける文書を15日付で発表した。

     麻疹はウイルス感染により、発熱や発疹などの症状が表れる。脳炎や肺炎を起こし死亡することもある。

     同機構によると、今年に入って今月6日までの累計感染者数は66人(速報値)で、昨年1年間の45人を上回る。このうち半数以上の37人は流行している海外で感染したとみられる。国別では、ベトナムが29人を占め、タイは3人、フィリピンは2人。都道府県別の感染者数は、大阪が10人、神奈川と兵庫は8人、東京が7人などとなっている。

     文書では、開催中の大阪・関西万博に国内外から多くの人が集まるため、感染拡大の恐れがあると指摘。訪日外国人と接する機会が多い人や、流行している国や地域へ渡航を予定している人は、ワクチンの接種歴を確認するよう求めている。[全文を読む]
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