更新情報

ドクターズゲートの配信する医療ニュースについて
このページをシェアする:
1   |   2   |   3      »      
  • 新型コロナウイルスの感染が拡大する中、東京都、和歌山県、神奈川県、愛知県で18日、新たに計8人の感染が確認された。東京都では都内に住む20~80歳代の男性3人の感染が確認された。都の発表によると、このうち80歳代の無職男性と50歳代の男性会社員はいずれも重症で、感染経路はわかっていない。残る1人は20歳代の男性会社員で、大田区の牧田総合病院蒲田分院に勤務する60歳代の男性医師(すでに感染が判明)の息子という。和歌山県でも新たに3人の感染が判明した。うち2人は、同県湯浅町の済生会有田病院の関係者で、すでに感染が確認された男性医師の10歳代の息子と、同病院の60歳代の男性患者。厚生労働省によると、10歳代の感染確認は国内で初めて。男性医師の息子は14日から自主的に学校を休んでおり、現時点で学校の子どもらに感染が疑われるような症状は出ていない。もう1人は横浜港に停泊中のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」で災害派遣医療チーム(DMAT)として活動していた30歳代の男性看護師。13~15日に船内で発熱した患者の診療補助などを担当後、15日に新幹線を利用して、和歌山に戻った。神奈川県などは、横浜市に住む60歳代のタクシー運転手の男性の感染が新たに確認されたと発表した。愛知県では60歳代男性の感染が新たに確認された。
  • 神戸市こども家庭センター(児童相談所)で今月上旬の未明、親から家を追い出されたとして保護を求めてきた市内の小学6年の女児(12)に対し、当直業務を受託しているNPO法人の職員がインターホン越しに追い返していたことがわかった。女児は警察に自ら出向いて保護されたという。センターは「極めて不適切な行為だった」としている。センターなどによると、女児は今月上旬、自宅に帰宅した際、親から家に入ることを拒否された。女児は午前3時20分頃、センターのインターホンを鳴らし、「親から家を出された」と訴えたが、NPO法人の男性職員は詳細な状況を聞かず、インターホン越しに「警察に行って」と言い、対応を打ち切ったという。女児はその後、近くの交番に行き、午前5時頃、警察から連絡を受けたセンターに保護された。職員は「高校生に見え、話の内容も深刻そうには思えなかった」と話しているという。
  • 【北京=小川直樹】中国政府の国家衛生健康委員会は19日、中国本土の新型コロナウイルスによる肺炎の死者は19日午前0時(日本時間午前1時)までに136人増え、2004人になったと発表した。感染者は1749人増えて7万4185人になった。
  • 厚生労働省は18日、新型コロナウイルスの集団感染が起きているクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」で、新たに681人の検査結果が判明し、88人の感染が確認されたと発表した。このうち65人は症状が出ていないという。3日夜の横浜到着以降、同船で確認された感染者は計542人となった。
  • 神戸市中央区の神戸赤十字病院で、保管していたマスク6000枚(約4万円相当)が盗まれていたことが、兵庫県警への取材でわかった。被害届を受けた県警は、転売目的とみて窃盗容疑で捜査している。県警などによると、盗まれたマスクは医療用の「サージカルマスク」で、1箱50枚入りの120箱。3階の施錠された倉庫で段ボールに入れて保管されていたが、病院職員が今月13日に点検した際、なくなっていることに気付いたという。病院職員が同3日に確認した際は、異常はなかった。3階は手術室や集中治療室などがあり、関係者以外は立ち入ることができないという。
  • がん細胞の遺伝子を一括して調べ、適した薬を探すパネル検査について、標準治療で効果がなかった患者らに限られている対象を拡大し、治療の初期から行う臨床研究を国立がん研究センター中央病院が計画している。厚生労働省の先進医療技術審査部会が、公的医療保険が一部適用される先進医療として実施することを承認した。同省の先進医療会議を経て正式決定する見通し。がんゲノム医療の恩恵を受ける患者が増えることが期待される。パネル検査は、がんに関連する100種類以上の遺伝子の変異を調べ、未承認などの薬から効果があるものを探す。同病院の計画によると、患者は最初の薬物治療の前にパネル検査を受け、高い効果を見込める薬が見つかった場合、同意の上で治験などに参加する。対象は16歳以上の非小細胞肺がん、胃がん、大腸がん、乳がん、膵がん、胆道がんの患者計200人。募集期間は今春から1年間の予定で、登録から2年間に、パネル検査で見つかった薬を使う患者の割合を調べる。生存率も調べ、標準治療を受けた患者と比べる。 標準治療で効果がなかった患者らを対象とする現在のパネル検査で、有効な薬が見つかるのは約1割とされる。今回の臨床研究では、検査料の56万円は患者が負担する一方、治験などで使う薬の負担は原則生じない。標準治療の薬を使う時は保険が適用される。
  • クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」で集団感染が起きている問題で、藤田医科大(愛知県豊明市)は18日、感染が確認された乗客や乗員の一部35人と、希望する陰性の同行者を同日夜に受け入れると発表した。症状の出ていない感染者を4月1日に開院予定の同大岡崎医療センター(同県岡崎市)に数日間に分けて最大で170人受け入れ、陰性になるまで滞在してもらう。認可前で医療行為ができないため、医師や看護師が健康相談や食事の提供を行う。同大は「感染者の受け入れ先の確保が急がれる中、医療機関としてできる対応を考え、決定した」としている。
  • 厚生労働省は17日、新型コロナウイルスの集団感染が起きているクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」で、新たに504人の検査結果が判明し、日本人43人を含む99人の感染が確認されたと発表した。このうち70人は症状が出ていないという。3日夜の横浜到着以降に同船で確認された感染者は、計454人(うち日本人212人)となった。
  • 加藤厚生労働相は17日、新型コロナウイルス感染症について、相談・受診をする際の目安を発表した。〈1〉風邪の症状や37・5度以上の発熱が4日以上続く〈2〉強いだるさや息苦しさがある――のどちらかに当てはまる場合、「帰国者・接触者相談センター」に電話してほしいとしている。また、〈1〉高齢者〈2〉糖尿病、心不全、呼吸器疾患といった基礎疾患がある、人工透析を受けている〈3〉免疫抑制剤や抗がん剤を使っている――のいずれかに該当する人は重症化しやすいため、相談・受診の目安となる症状が2日程度続けば、同センターに電話するよう勧めている。
  • 人気アイドルグループ「嵐」が17日、今年春に予定していた北京公演について、開催を断念することを公式サイトで発表した。新型コロナウイルスの感染が拡大している状況を受けて決定した。開催計画は昨年11月に発表。会場は、北京五輪の開閉会式場だった国家体育場「鳥の巣」の予定だったという。
1   |   2   |   3      »