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ドクターズゲートの配信する医療ニュースについて
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  • 厚生労働省は15日、100歳以上の高齢者が同日時点で前年比9176人増の8万450人となったと発表した。8万人を超えるのは初めてで、50年連続で過去最多を更新した。
  • グループサウンズ、タイガースのメンバーとしてデビューし、その後、司会者や俳優として活躍した岸部四郎(きしべ・しろう)さんが8月28日に急性心不全で亡くなっていたことが分かった。71歳だった。京都市出身。兄は、俳優の岸部一徳さん。一徳さんが参加していたタイガースに1969年加入。沢田研二さんらと人気ナンバーワンのグループで活躍した。71年のタイガース解散後は俳優に転じ、78年に沙悟浄を演じたテレビドラマ「西遊記」が人気を博した。またワイドショー「ルックルックこんにちは」の司会を務めた。98年に借金問題が明らかになり番組を降板。その後、脳出血で入院するなど、表舞台から遠ざかっていた。
  • 身体障害者らに交付される「駐車禁止除外指定車標章」を不正使用して路上駐車をしたとして、大阪府警曽根崎署は14日、大阪市浪速区、美容師岡崎貴紀容疑者(36)を偽計業務妨害容疑で書類送検した。発表では、岡崎容疑者は6~7月、大阪市北区の路上で、客の女(30)(偽計業務妨害ほう助容疑で書類送検)の母親に交付された標章を車内に掲示し、駐車監視員の取り締まりを妨害した疑い。「駐車料金を節約するためだった」と認めているという。岡崎容疑者は府内の複数店舗で勤務する人気の美容師で、テレビにも出演していたという。
  • 新型コロナウイルスの感染防止で必需品となったマスクの不足感は解消され、転売規制も解除されたが、国産マスクの一部は依然として品薄状態が続いている。シャープが抽選販売しているマスクの倍率は今も100倍を超える。品質への信頼感に加え、「入手が困難だからこそ欲しい」というプレミアム感が人気を呼んでいるようだ。今月9日、シャープがインターネットの専用サイトで行ったマスク(1箱50枚入り・税抜き2980円、送料別)の抽選販売では、販売予定数に対し、サイトに登録している購入希望者は102・6倍に達した。当選した大阪市の女性会社員(39)は「やっぱり信頼できる商品を使いたい」と話す。シャープは今春から、三重県の液晶パネル工場にあるクリーンルームでマスク製造を始めた。初回の抽選倍率は約120倍だった。スポーツ用品大手のミズノは、水着素材を使ったマスクを5月にネットで発売。初回販売分の2万枚は即日完売した。その後も注文が殺到する人気ぶりだ。宮城県内でマスクを製造しているアイリスオーヤマは、約30億円を投資して生産能力の拡充を急ぐ。アパレル大手のワールドは、人気ブランド「タケオキクチ」などのロゴ入りマスクを販売している。マスクは、ファッションの一部にもなっている。マスクの国内供給量は、3月の6億枚超から、8月は10億枚程度に増えたとみられる。店頭では、安価な中国製が山積みされている光景も珍しくなく、1箱(50枚)500円程度で販売されるケースもある。マスク市場でも価格の二極化が進みそうだ。
  • 国立ハンセン病療養所・菊池恵楓園(熊本県合志市)で、1911~65年に死亡した入所者約2400人のうち、少なくとも389人の遺体が「医学研究」の名目で解剖されていたことが、園の調査でわかった。医学的な資料はほぼ残されておらず、園は調査報告書で「不本意な献体を余儀なくされた入所者に申し訳ない。人権を軽視していたとの誹そしりは免れない」としている。解剖されたのは、身元がわかっているだけで計389人。身元が特定できない人を含めると計479人に上った。うち5人は新生児や死産児だった。1936~58年には入所者に対し、「医術研究ノ一助」などとして、死後の解剖を承諾する「解剖願」を提出させていたことも判明した。国が有識者らに委託して設置した「ハンセン病問題に関する検証会議」が2005年にまとめた最終報告書によると、解剖は遅くとも1920年頃には始まっていて、全国の半数以上の療養所で80年頃まで死亡したほぼ全員を対象に続いた。
  • イタリア中部フィレンツェで、17世紀のペスト流行時の感染防止に役立ったというワイン販売用の小窓が、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて再活用されている。店の外壁に開けられた窓は縦30センチ、横20センチほど。客は窓越しに注文と支払い、飲み物や軽食の受け取りができる。外の歩道には食事用のいすやテーブルが置かれており、珍しい光景に観光客の評判も上々だ。歴史遺産として保存に取り組む団体「ワインの窓」によると、窓は元々、醸造所でのワイン小売りのために作られ、人と人の接触が限定できる構造がペスト流行時に威力を発揮した。中部トスカーナ地方に最低170か所残っているという。新型コロナ流行後に再評価され、レストランやバー、ジェラート店などの10か所以上で復活した。

     ジェラート店経営のジュリア・ゴリさん(25)は「店内営業の禁止中は、窓越しでも人との接触が息抜きになった」と話していた。
  • 国内では15日、新型コロナウイルスの感染者が新たに532人確認された。死者は大阪や福岡などで計13人に上った。東京都内の新規感染者は191人で、経路不明が約半数の94人。入院患者は前日比80人減の1204人、重症患者は1人減の21人だった。栃木県は9人の感染が判明。このうち4人は佐野市のホームパーティーに参加した40~50歳代の男性だった。一方、宮城県では過去最多となる18人の感染が確認された。大阪府は89人の感染がわかった。死亡が確認された60~80歳代の男女6人のうち4人は、クラスター(感染集団)が発生した三つの医療機関や高齢者施設の患者、利用者だった。
  • 北海道の奥尻空港発函館空港行きの日航系「北海道エアシステム」(HAC)機内で12日、男性客がマスクの着用に応じず、機長の指示で離陸前に降ろされていたことが、HACへの取材でわかった。同機は21人の客を乗せ、約30分遅れで出発したという。HACによると、同日午後0時15分頃、離陸前に客室乗務員が男性にマスクの着用を求めたが、男性は応じず、理由を尋ねても答えなかった。約10分間にわたる要請にも従わなかったため、機長が航空法の安全阻害行為に当たると判断し、男性に降りるよう命じた。男性は降りた後、HACの地上係員に「アレルギーがあり、マスクを着けたくなかった」と説明したという。今月7日には、釧路空港発関西空港行きのピーチ・アビエーションの機内で、マスク着用を拒否した男性客が客室乗務員に大声をあげるなどしたため、新潟空港に臨時着陸し、男性を降ろすトラブルが起きている。
  • 日本整形外科学会は、足腰が衰えて歩行などが困難になる「ロコモ」(ロコモティブシンドローム=運動器症候群)の進行度を表す「ロコモ度」について、従来の「1」と「2」に加え、より進行した状態である「3」を設定したと発表した。基準をきめ細かくし、介護手前のフレイル状態にならないための予防や診療に役立てる。ロコモは骨や筋肉、関節などが衰え、立つ、歩く、座るといった機能が低下した状態。進行すると転倒する危険性が高まり、介護の原因にもなる。「ロコモ度1」は移動機能の低下が始まった状態、「2」はそれが進行した状態を示した。今回、新設した「3」は、「社会生活に支障をきたしていると判断され、自立した生活ができなくなるリスクが非常に高くなった状態」を想定している。具体的には、〈1〉高さ30センチの台に座った姿勢から両脚で立ち上がれない〈2〉できるだけ大股で2歩歩く「2ステップテスト」で、2歩幅(センチ)÷身長(同)の値が0・9未満――などの基準に一つでも該当すれば判定される。同学会によると、日本人の約580万人が「3」に当たると推定されるという。
  • 東京都は14日、新型コロナウイルスの感染者を都内で新たに80人確認したと発表した。1日当たりの感染者が100人を下回るのは今月7日(77人)以来、1週間ぶり。重症患者は前日より2人減って22人となった。都内の累計感染者は2万3083人。
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