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ドクターズゲートの配信する医療ニュースについて
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  • 女優の芦名星さん(36)が14日、東京都新宿区の自宅マンションで死亡しているのが見つかった。関係者によると、自殺とみられる。警視庁が状況を調べている。所属事務所によると、14日午前、マンションを訪ねた親族が芦名さんを発見したという。芦名さんはNHKの大河ドラマ「八重の桜」や、TBS系ドラマ「テセウスの船」などに出演した。
  • 14日に国内で確認された新型コロナウイルスの感染者数は269人で、今月7日以来、1週間ぶりに300人を下回った。また、東京都や神奈川県などで計8人の死者が判明した。この日、都内で新たに確認された感染者数は80人。都によると、このうち35人の感染経路が判明していない。直近1週間の平均陽性率は3・7%だった。都内の1日当たりの感染者数が100人を切るのは今月7日(77人)以来だが、土日を挟んだ後の月曜は報告数が少なくなる傾向がある。都内では、既に感染が判明していた70~80歳代の男性2人の死亡も公表された。このうち70歳代の男性が亡くなったのは、2か月近く前の7月17日で、都の担当者は公表の遅れについて「男性は都外に在住しており、医療機関から保健所への報告が遅れた可能性がある」と説明した。このほか、宮内庁は14日、管理部の40歳代の男性職員が12日に陽性判定を受けたことを明らかにした。皇室の方々との接触はなく、濃厚接触者となる職員も確認されていないという。
  • インフルエンザの患者数が昨年の同時期に比べて1000分の1以下という低い水準になっている。厚生労働省が公表した今季初の患者数のまとめによると、全国約5000か所の医療機関からの報告数が6日までの1週間で3人にとどまった。新型コロナウイルス対策で手指消毒やマスク着用の徹底など、国民の衛生意識の高まりが影響しているとみられる。厚労省によると、8月31日~9月6日の1週間に岐阜、大阪、沖縄で1人ずつ報告があった。昨年の同時期は、沖縄で大流行が起こっていたこともあり、3813人だった。例年も9月初旬に数百人の患者が報告される傾向があり、今季は異例の少なさだ。インフルエンザは通常、1月から2月にかけてピークを迎える。厚労省の担当者は「新型コロナの予防のために実践している対策はインフルエンザにも効果がある。引き続き予防の取り組みを徹底してほしい」と呼びかけている。
  • 愛知県は14日、県衛生研究所が4月に行った新型コロナウイルスのPCR検査で、陽性と誤判定した人やその親族らに対し、総額252万円の損害賠償を支払うと発表した。9月の一般会計補正予算案に追加する。県は4月11日、28人を新型コロナ陽性者と発表したが、再検査したところ、実際の陽性者は4人で、ほかの24人は陰性だったことが判明した。うち1人は死亡後の感染誤判定で、そのまま陽性者として火葬された。さらに県は損害賠償を発表したこの日、誤判定を受けた1人が訂正前に死亡し、陽性者として火葬されていたことを初めて公表した。誤判定の24人は、交通事故のケースを参考に1人当たり5万~28万円を賠償すると説明。親族11人、病室を確保した2医療機関も賠償の対象となっている。県は今後、賠償に応じていない5人と1機関について、交渉を続けるという。
  • 接待を伴う飲食店などの「夜の街」で新型コロナウイルスの感染が拡大したことを受け、国立感染症研究所の調査チームは7日、東京都新宿区歌舞伎町での実態調査の中間報告を発表した。複数のホストクラブを調べた結果、来店客のマスク着用率が「1割以下~数割程度」にとどまったという。同研究所の砂川富正・感染症疫学センター第二室長は「客とスタッフの双方が正しくマスクを着用することが重要」と指摘した。チームは今後、感染再拡大の恐れがある冬の到来前に約20店舗で調査を実施する方針。従業員らの寮での調査も検討している。
  • 佐賀市は今回、より多くの住民を受け入れ、感染症対策の観点で十分なスペースも確保するため、公民館ではなく小学校を中心に避難所を開設した。それでも一部で利用者数が想定を上回り、市は施設を追加し、住民を誘導した。同市川副支所では会議室のほか、廊下も開放し、定員を超える避難者を受け入れた。避難した近くの女性(78)は「コロナも不安だが、身の安全の方が大事だ」と話し、江頭吉一支所長は「できる限り3密にならないよう努めた。避難者がこれ以上増えたらどうしようかと考えていた」と振り返った。唐津市は住民のニーズに応えようと、避難所で使っていない部屋があれば開放するよう指示。市高齢者ふれあい会館「りふれ」は和室に加え、ロビーや軽運動室なども活用し、最終的に定員の6倍に上る182人を受け入れたという。梅崎時彦・市防災対策監は「災害とコロナウイルスへの対応はこれからも続く。今回の流れを検証し、さらに効果的な対策につなげていく」と語った。武雄市は、感染防止などのため、高さ1・8メートルの段ボール製の間仕切りを避難所に用意した。ただ、「暑いから」と高さの低い仕切りを使う人もおり、御船が丘小の体育館に身を寄せた80歳代女性は「風通しを優先した」と話した。一方、宿泊施設に泊まる人も多く、同市の武雄温泉街では6日夜、旅館が相次いで満室となった。「湯元荘東洋館」の江口敬子社長(55)は「避難者で満室になったのは今回が初めて」と語る。宿泊した同市の女性(95)は「足が悪いので旅館に避難した」と話していた。
  • 政府の教育再生実行会議(座長=鎌田薫・前早大総長)は8日、小中高校教育のワーキンググループの初会合を開き、新型コロナウイルス対応を踏まえ、少人数学級を「令和時代のスタンダード」として推進する方針で合意した。萩生田文部科学相は同日、首相官邸で安倍首相に合意内容を報告し、次期政権でも検討を続ける考えを確認した。同会議は、安倍首相直属の有識者会議として2013年1月に発足し、今年7月から「ポストコロナ期における新たな学び」をテーマに少人数学級などについて議論を始めていた。萩生田氏は首相との面会後、記者団に「少人数(学級)に向けた新たな改革を次の内閣にも引き継いでやっていただこうということになった。教育再生実行会議という名称が良いのかは新しい首相が考えることだが、レガシーを引き継ぐことは大事だと確認した」と明らかにした。現在、小中学校の学級規模は40人(小学1年は35人)が標準になっており、感染症対策として「3密」を回避する観点などから少人数化が検討されている。この日の会議では、委員から「少なくとも30人、できれば20人を目指すべきだ」などの意見が出た。萩生田氏は今後について「できれば年末までに中間まとめをしていただきたい」との見通しも示した。
  • 国内では8日、新型コロナウイルスの感染者が33都道府県と空港検疫で新たに513人確認されたとの発表があった。死者は東京都で6人、大阪府と沖縄県で各2人など計18人だった。東京都内の新規感染者は170人で、7日(77人)から100人近く増えた。死亡が確認された6人は70~90歳代の男女。1日に5人以上の死者が確認されたのは5月25日(8人)以来となった。入院患者は前日から77人減って1228人だった。重症患者は3人減って21人。直近1週間の平均陽性率は3・1%だった。神奈川県では63人の新規感染が確認され、このうち横須賀市の70歳代の男性タクシー運転手が重症。既にクラスター(感染集団)と認定されている横浜市内の障害者福祉施設で新たに職員ら2人の感染が判明し、施設の感染者は計49人となった。福岡県は台風10号の影響で7、8日分の感染状況をまとめて明らかにした。両日合わせた感染者は28人、死者は5人だった。
  • 政府は、新型コロナウイルス対策で実施しているイベントの参加人数制限について、4連休が始まる19日にも緩和する検討に入った。「入場者数5000人以内」の要件を見直し、1万~2万人を上限に観客が入れるようにする方向だ。11日に開催する政府の分科会での議論を踏まえて判断する。プロスポーツやコンサートなどは現在、屋内外を問わず「入場者数が5000人以内」もしくは「収容人数の50%以内」のいずれか厳しい条件で開催されている。9月末が期限とされていたが、感染状況の改善を受けて前倒しする。政府はプロ野球やJリーグなどのプロスポーツイベントについて、適切な感染防止策を講じた上での制限緩和は可能と判断した。「5000人以内」の要件を緩和する一方、感染は収束していないことから、「収容人数の50%以内」の要件は維持する方向だ。コンサートや歌舞伎など屋内の文化行事については「50%以内」の要件緩和に向けて議論する。西村経済再生相は8日の記者会見で、プロ野球やJリーグに関し、「さらに緩和した場合、トイレや入り口で密にならないような工夫も必要になる」と指摘した。
  • 東京都目黒区の自宅で乾燥大麻を所持したとして、警視庁は8日、俳優の伊勢谷友介容疑者(44)を大麻取締法違反(所持)容疑で現行犯逮捕した。発表によると、伊勢谷容疑者は8日午後4時40分頃、目黒区碑文谷の自宅マンションで、乾燥大麻1袋(約7・8グラム)を所持した疑い。調べに対し、「弁護士が来てから、お話ししたいと思います」と認否を留保している。警視庁は伊勢谷容疑者が大麻を持っているとの情報を得て、8日午後3時過ぎから自宅を捜索。居間にあるテーブルの引き出しの中から、乾燥大麻のようなものが入った袋を四つ発見し、このうち1袋の中身を鑑定して大麻と確認した。4袋の重量は計約20・3グラムで、すべてが乾燥大麻であれば、末端価格約12万円に相当するという。テーブルの上からは吸引用とみられる巻紙が見つかり、警視庁は、伊勢谷容疑者が大麻を常習的に使用していた疑いがあるとみて、入手ルートを調べる。伊勢谷容疑者は東京都出身で東京芸術大大学院修了。映画「あしたのジョー」(2011年)、「翔(と)んで埼玉」(19年)で日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞し、NHKの大河ドラマ「龍馬伝」(10年)や「花燃ゆ」(15年)などにも出演した。
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    伊勢谷容疑者は、来年公開予定の吉永小百合さん主演の映画「いのちの停車場」に、IT企業社長役で出演が決まっていた。製作・配給の東映によると、6日に出演部分の撮影を終えており、同社は「今後の対応を検討している」と話している。このほか、10月30日公開予定の映画「とんかつDJアゲ太郎」にもDJ役で出演。配給のワーナー・ブラザース映画は「事実関係を確認している」とコメントした。
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    伊勢谷容疑者の所属事務所は8日夜、ホームページ上に「多大なる心配とご迷惑をおかけしておりますことを、まずは深くおわび申し上げます。全ての事実関係を確認中です」とのコメントを出した。
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