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ドクターズゲートの配信する医療ニュースについて
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  • 東京都内で7日、新型コロナウイルスの感染者が新たに106人確認されたことがわかった。1日あたりの感染者が100人を超えるのは6日連続となり、都内の累計感染者数は6973人となった。
  • 3歳の長女を自宅に放置して死亡させたとして、警視庁は7日、東京都大田区蒲田、飲食店員、梯沙希容疑者(24)を保護責任者遺棄致死容疑で逮捕した。梯容疑者は長女を自宅に残したまま、約8日間、鹿児島県に旅行しており、警視庁は育児放棄(ネグレクト)だったとみている。捜査関係者によると、梯容疑者は6月上旬~中旬、自宅マンション室内に長女の稀華ちゃんを放置し、極度の脱水症状などで死亡させた疑い。調べに対し、容疑を認めている。
  • 西村経済再生相は7日の記者会見で、東京都の小池百合子知事が新型コロナウイルス対策で他県への不要不急の移動自粛を呼びかけたことについて、「移動は可能」とする政府の立場を小池氏に電話で伝えたことを明らかにした。西村氏は「国の方針としてはこれまで通り、移動は自由にできる。都知事は『分かりました』と理解を示された」と述べた。政府は都道府県をまたいだ移動を容認し、社会経済活動を段階的に再開する方針だ。小池氏は4日、「不要不急の他県への移動は遠慮いただきたい」と語り、政府との足並みの乱れが指摘されていた。
  • JR東日本の深沢祐二社長は7日の定例記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う鉄道利用の変化に対応するため、運賃体系の見直しを検討する考えを示した。混雑する時間帯の運賃を値上げするなど、需要に応じた料金体系とすることで、収入減を補うほか、混雑対策にもつなげたい考えだ。深沢社長は会見で、「感染拡大の影響は長期化、定着していく」と述べ、距離に応じて上がる現在の固定的な運賃体系について、「(混雑の)ピークをずらすような柔軟な運賃が考えられる」との認識を示した。時間帯に応じた運賃になれば、朝の混雑時は値上がりになる一方で、利用客が少ない時間帯は値下がりする可能性もある。時期や手法については今後詰めるという。深沢社長はまた、運行ダイヤの見直しの検討を急ぐ考えも示した。JR東は従来の混雑状況に基づき車両数や駅の要員を決めているが、足元では乗客が混雑を避けようと通勤時間をずらす動きも出ている。こうした現状を踏まえたダイヤにすることで、少しでもコストを抑えたい考えだ。
  • 【リオデジャネイロ=淵上隆悠】ブラジルのジャイル・ボルソナロ大統領は7日、地元テレビCNNブラジルなどのインタビューに応じ、新型コロナウイルスの感染の有無を調べる検査で陽性だったと明かした。ボルソナロ氏は6日に38度の熱や体の痛みがあったとされ、大統領府が「大統領はウイルス検査を受けた。健康状態は良好で、住まいで過ごしている」との声明を出していた。首都ブラジリアの大統領公邸でマスク姿でインタビューに応じたボルソナロ氏は「ビデオ会議などで休まずに仕事を続ける」と語った。効果が定かでないとされる抗マラリア薬「ヒドロキシクロロキン」を使用し、熱も下がっているという。ボルソナロ氏は、「私は感染しても何も感じない。ただの風邪だ」と豪語してきた。これまでも検査を複数回受け、いずれも陰性だったと主張している。
  • 東京都豊島区の高野之夫区長は7日、新型コロナウイルスのPCR検査を実施した結果、クラスター(感染集団)の発生が判明した区内のホストクラブに対し、独自に休業要請する考えを明らかにした。ホストクラブなど接待を伴う「夜の街」関連の飲食店で感染が相次いでいることを受け、同区は9日から、検査を受けていないJR池袋駅周辺のホストクラブ8店舗の全従業員計約100人を対象に、無料で検査を実施する。検査でクラスターの発生が判明した場合、その店舗に休業するよう求めるという。高野区長は7日、小池知事に対し、要請に応じた店舗に協力金を支給した場合の財政支援を求めた。
  • 新型コロナウイルスの感染者は7日、18都道府県と空港検疫で新たに計212人が確認され、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗船者を除く累計は2万人を超え、2万203人となった。
    東京都によると、新たに確認された感染者は106人で、6日連続で1日あたりの感染者が100人以上となった。106人のうち、20~30歳代の若年層が約7割の70人を占めた。接待を伴う飲食業の従業員や客ら「夜の街」関係者は23人。埼玉県では27人の感染が判明した。上尾市に住むキャバクラ店員や越谷市の大学生らが含まれている。鹿児島県では9人の感染が明らかになり、このうち6人はクラスター(感染集団)が発生した鹿児島市のショーパブの利用客の接触者らだった。広島県では、広島東署に勾留中の20歳代の男の感染が確認された。男は今月、東京都新宿区で逮捕されていた。京都府では、既に感染が判明していた2人が舞妓だったことがわかった。祇園甲部組合(京都市)によると、2人は同じ場所で生活し、6月27日に陽性が判明。いずれも軽症で退院したという。
  • 富士通は6日、在宅勤務などのテレワークを、新型コロナウイルスの収束後も基本的な働き方にすると発表した。通勤定期代の支給をやめて実費精算とする一方で、在宅勤務でかかる通信料や光熱費、機器などを買いそろえる費用として、7月から月5000円を補助する。対象は、国内の富士通グループで働く約8万人。テレワークと出張で代替できる場合は、単身赴任をやめて、家族と同居できるようにする。勤務時間を柔軟に選べるフレックス勤務制度では、出勤が必要となる「コアタイム(中心時間帯)」を全社員で原則なくす。オフィスに通う社員が減るため、国内オフィス面積は2022年度末をめどに半減させる。その一方で、製品の展示や顧客との打ち合わせができる小型オフィスなどを設け、全席を自由席(フリーアドレス)にするという。富士通は、新型コロナの感染拡大を受け、出勤率を最大25%程度に抑える目標を掲げている。5~6月に行った社員アンケートでは、約8割がテレワークの活用を継続したいと回答した。富士通の平松浩樹執行役員常務は、「オフィスに全員出勤するなど、固定的な場所や時間にとらわれず、社員の高い自律性をベースにした仕組みを作りたい」と話した。
  • 京都市は4日、20~30歳代の男女9人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。うち8人が同じパーティーの参加者らで、市はクラスター(感染集団)が発生したとして注意を呼びかけた。他の1人は感染経路不明。京都府内の感染者数は計400人となった。市によると、パーティーは6月27日に市内の飲食店で開催され、14人が参加。4日は市内の20歳代男女6人と、2次会に使ったバーの20~30歳代の男性従業員2人の感染が確認された。参加者の感染は2日に陽性が確認された20歳代女性ら計10人となり、うち1人は東京都在住。14人は職場が異なる知人だという。
  • 九州南部を襲った豪雨で、熊本県は6日、浸水した同県球磨村の特別養護老人ホーム「千寿園」で心肺停止で見つかった入所者14人の死亡を確認したと発表した。同日午後9時現在、同県での死者は49人、心肺停止は1人、行方不明は11人となっている。鹿児島県でも1人の行方が分かっていない。梅雨前線の停滞で九州北部は記録的な大雨となり、気象庁は同日午後4時半、福岡、佐賀、長崎の3県に「大雨特別警報」を出した。熊本県では4日の大雨特別警報の発表から7日早朝で丸3日となる。生存率が急激に下がる「72時間」が迫る中、断続的な雨で自衛隊などによる行方不明者の捜索活動は難航した。同県によると、少なくとも約60集落が孤立状態になっているほか、6日正午現在で15か所の橋が崩落し、土砂災害も芦北町などの40か所で発生しているという。気象庁によると、6日午後6時までに観測された1時間雨量は、長崎県大村市で94・5ミリを記録し、観測史上最大となった。3時間雨量も福岡県大牟田市で188・5ミリ、同県添田町で153ミリなど観測史上最大を記録した。添田町では彦山川が氾濫し、道路が冠水。読売新聞のまとめでは6日午後8時現在、九州各県で計約130万人に避難指示が発令された。熊本県では13市町村の計約27万人に避難指示が出され、計1912人が避難した。鹿児島県南さつま市では、新聞配達員の男性(63)が配達に出かけたまま、行方が分からなくなった。県警は増水した川に流された可能性もあるとみている。九州新幹線は熊本―鹿児島中央駅間で終日運転が見合わせとなり、九州自動車道や長崎道など高速道も一部区間で通行止めとなった。また、九州電力によると、6日午後7時現在、熊本、鹿児島両県で約5500戸が停電している。梅雨前線の停滞は今後も続く見通しで、気象庁は8日頃まで九州北部を中心に大雨が続く恐れがあるとして警戒を呼びかけている。7日午後6時までの24時間雨量は、福岡、佐賀、長崎で300ミリ、大分、熊本、岐阜、静岡で250ミリ、鹿児島と山陽で200ミリ、甲信で180ミリ、関東南部で130ミリなどと予想されている。
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