コラム・連載

ゴルフジャーナリストが見た、プロゴルファーの知られざる素顔

「永遠の女王」A・ソレンスタム

2023.11.15|text by 舩越園子

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ゴルフ界の「女王」、アニカ・ソレンスタムが「オーガスタ・ナショナルのメンバーになった」と米メディアによって報じられたのは、今年の10月末のことだった。

メジャー4大会の1つであるマスターズを主催するオーガスタ・ナショナル(米ジョージア州オーガスタ)は、1932年に創設されたプライベートクラブだ。創設当初から「男性オンリー」のクラブとされており、長きに亘り、女性メンバーは1人もいなかった。

しかし、2000年代序盤ごろから、米国の女性人権保護団体などから抗議の声が上がり始め、時代の変化や要求に対応したオーガスタ・ナショナルは、2012年に元米国務長官のコンドリーザ・ライス女史とサウス・カロライナ州の財政家のダーラ・ムーア女史を、初の女性メンバーとして迎え入れた。

その後、IBMの元CEOなど、さらに4名の女性がメンバーに加わったとされている。

そして今年、「ソレンスタムが新たに女性メンバーとなった」ことが、複数の米メディアによって報じられた。

とはいえ、オーガスタ・ナショナルも、ソレンスタム本人も家族も、この件に関しては「ノーコメント」を通しており、そのあたりは、「さすがプライベートクラブ」である。

だが、ソレンスタムがゴルフ界にもたらしてきたものの大きさを思えば、彼女がオーガスタ・ナショナルの数少ない女性メンバーとなることは、誰もが「ごもっとも」と頷ける当然の流れと言えるだろう。

「37歳で引退」の真意

スウェーデン出身の53歳、ソレンスタムは、かつて女子ゴルフ界を席巻した「女王」だった。

賞金女王に輝くこと8回。メジャー大会では合計10勝を挙げ、米LPGAでは通算72勝を挙げて不動の地位を築いていた。

「アニカみたいな選手になりたい」――そんな夢と希望を抱いたジュニアゴルファーたちが、次々にアメリカへ渡り、「ネクスト・アニカ」を目指した。

彼女の母国スウェーデンのみならず、韓国、オーストラリア、日本、台湾、メキシコ、パラグアイなど、世界中の子どもたちがソレンスタムに憧れ、彼女を追いかけた。

ソレンスタム自身も必死に走り続けた。2001年の春には米LPGAの「スタンダード・レジスター・ピン」という大会の2日目に、未曾有の「59」をマークして世界を沸かせた。

2003年には米男子ツアーであるPGAツアーの大会「バンク・オブ・アメリカ・コロニアル」に挑み、大きな注目を集めた。

その年に生涯グランドスラムも達成。世界ゴルフ殿堂入りも果たした。

そうやって、すべてを手に入れたソレンスタムは、それでもさらなる勝利を重ねていき、5年連続で女王の座に君臨し続けていた。

だが、2006年に、ついに王座をメキシコ出身のロレーナ・オチョアに奪われ、初めて翳りを見せた。

2007年には首から腰にかけての故障に泣かされ、年間0勝。世間ではソレンスタム時代の終焉が囁かれ始めていた。

だが、2008年は春先から次々に3勝をマークし、王座奪回を思わせる勢いを見せた。

「ケガでゴルフの練習ができなかった日々は本当に辛かったけど、ツアーに復帰できた今は、新しい人生を得たような気持ちです。だから私はもう1度、頂点を目指します」

3月ごろ、ソレンスタムは確かにそう言った。しかし、わずか2か月後の5月、彼女は電撃的に引退を発表。ゴルフ界は大きな驚きに包まれた。

何にも代えられない「喜び」

忘れもしない。あれは2008年5月13日。米LPGAの「サイベース・クラシック」という大会の火曜日だった。

試合会場で突然、会見を開いたソレンスタムは、その年限りでツアーから退くことを発表。世界のゴルフ界に衝撃が走った。

とはいえ、彼女が口にしたのは「引退」をそのまま示す「retire(リタイア)」という言葉ではなく、「step away=離れる」という表現だった。

それは、これまでとは異なる道を進むために、自らの意志でツアーから離れるという決意を物語っていた。

そのとき、ソレンスタムは37歳。引退を決めた最大の理由は、婚約していたマイク・マクギー氏と結婚し、「家庭を築いていく人生を優先したい」というものだった。

当時の米女子ゴルフ界では、子育てをしながらツアーで戦う「ママさん選手」が現役で何人も活躍しており、これから結婚しようとしていたソレンスタムが37歳で引退を決めたことは「あまりにも早すぎる」と感じられたことは確かだった。

しかし、彼女の意志は固く、引退の決意が揺らぐことは決してなかった。なぜなら、彼女は、すでに未来へのビジョンをしっかり描いていたからだった。

「これからは競技とは別の形で、ゴルフに関わりながら生きていきたい」

自らの立ち位置を「インサイド・ロープ」から「アウトサイド・ロープ」へ変えようと決意したソレンスタム。

「アウトサイド・ロープ」のゴルフとの関わりとは、わかりやすく言えば、ゴルフ界や社会への貢献、ジュニアゴルファーを含めた子どもたちの育成といった活動のことである。

子どもと大人がともに楽しめるゴルフコースを設計・監修したり、女性ゴルファー対象のアパレル・ラインを考案したこともあった。

ジュニアや女子ゴルファーのための「アニカ・アカデミー」も設立した。

さらには、女子大生ゴルファーのための「アニカ・インターカレッジエイト」も創設し、毎年の運営も自身で手掛けた。

その開幕イベントでは、自らがマイクとクラブを握ってレッスンを行なうジュニアクリニックも実施。

ソレンスタムが企画する活動には、ジュニアや女性への気遣いと思いやりが常に溢れている。

「私のジュニアシリーズから巣立っていった子どもたちが、やがて大学ゴルフ部に入り、このインカレで私の目の前に再び現れて再会する。その喜びは何にも代えられません」

世界ナンバー1プレーヤーとして光り輝いた世界から「step away」したソレンスタムは、その後はゴルフを愛する子どもたちを育て、選手を育てることに力を尽くし、いまなお輝いている。

そのすべてが彼女の偉業と言っていい。昔も今もゴルフ界をリードしているソレンスタムは、永遠に「女王」であり続ける。

次回は12月15日公開予定!

バックナンバー
  1. ゴルフジャーナリストが見た、
    プロゴルファーの知られざる素顔
  2. 80. トレーラーハウスで誓ったこと
  3. 79. 命のリレー、命のショー
  4. 78. 奇跡の復活優勝、「ミーアのミラクル」
  5. 77. 「永遠の女王」A・ソレンスタム
  6. 76. L・グローバーを大きく開花させたもの
  7. 75. 大きなゴールのための小さな目標
  8. 74. 「三つ子の魂」子どもたちのヒーロー
  9. 73. 「誰かのため」を最優先するホブランは、だからこそ人気急上昇中!
  10. 72. 亡き母のために「優勝して財団設立」を目指したW・クラークの勝利
  11. 71. 「脚光」と「薄幸」のビッグスター
  12. 70. 何かに苦しむ誰かのために活動する「フェアウエイの妖精」
  13. 69. 「0.006%」を潜り抜けたバックリーがもたらす幸運
  14. 68. 故郷をジュニア天国へ。S・ストーリングスの社会貢献
  15. 67. 鉄人レースに挑んだ女子プロのチャレンジ
  16. 66. 「ナイスガイだからこそ」のメジャー制覇と社会貢献
  17. 65. 個性派M・A・ヒメネスの恩返し
  18. 64. 全英女子オープン覇者がプロゴルファーである理由
  19. 63. メジャー3勝、だからこそ「感謝」と「貢献」
  20. 62. アフリカに水をもたらすゴルフ界のレジェンド
  21. 61. 一人の少年を讃えたフリートウッドの想い
  22. 60. 母国を離れて戦うC・スミスの母国愛
  23. 59. コロナ禍の犠牲者のために尽くした素晴らしき選手
  24. 58. 親友が闘病しながら創設した財団を守り続けるプロゴルファー
  25. 57. 救った子供が未来を救う、だからこそ救いたい
  26. 56. 「みんなのハッピー」を目指す女子ゴルフのスター
  27. 55. バレステロスからラームへ、スペインのヒーロー誕生物語
  28. 54. マリア・ファッシは幸せを運ぶアンバサダー
  29. 53. 「小さな奇跡」を信じて戦う意味
  30. 52. クールなP・カントレーの温かい社会貢献
  31. 51. L・トンプソン流、ユニークな社会貢献
  32. 50. 母国への想いが奇跡を起こす!?
  33. 49. 無名の48歳の「好きな言葉」「嫌いな言葉」
  34. 48. B・デシャンボーの熱くて厚い義理人情
  35. 47. 絵を描き続ける「みんなのヒーロー」
  36. 46. 助けたからこそ、助けられたゴルフ人生
  37. 45. 夢を追いかけられる社会にしたい
  38. 44. 負けても笑顔を輝かせた意味
  39. 43. 優しく強くなったR・マキロイの社会貢献
  40. 42. ファンファーレで送り出したい全英チャンプ
  41. 41. 「僕はそういう僕でありたい」ビリー・ホーシェルの感謝と恩返し
  42. 40. チャールズ・ハウエルの恩返し
  43. 39. メジャー・チャンプの恩返し
  44. 38. 「思い出づくり」と「自転車づくり」
  45. 37. 米ツアーの黒人選手の「声」の力
  46. 36. スネデカーは「超ナイスガイ」!
  47. 35. 「世界を救うため」動いたジュニアゴルファー姉妹
  48. 34. それが「私の生きる意味」
  49. 33. 「いつかは、私が」と誓った物語
  50. 32. 亡き母の名を冠したマンモバンを走らせて
  51. 31. ケビン・ナの人気が静かに高まりつつある理由
  52. 30. ゴルフ界の「子育て」と「本当の女王」
  53. 29. 苦難を乗り越えた3世代の物語
  54. 28. 光が当たらなかった場所に光を当てる
  55. 27. 世界ナンバー1の「自分流」チャリティ
  56. 26. 「手作りゴルフ場」から出発したプロゴルファーの社会貢献
  57. 25. ゴルフ金メダリストが考える手作り感覚のチャリティ活動
  58. 24. 惜しみなく与える「DJ」の物語
  59. 23. 輝く未来を抱くチャンス
  60. 22. 帝王の優しき野望
  61. 21. 「パットの名手」は「チャリティの名手」
  62. 20. 「ケビン・キスナー」の名前と存在感
  63. 19. ゴルフの世界でも「類は友を呼ぶ」
  64. 18. ライオン・ハートのジョン・デーリー
  65. 17. 往年の名選手と名キャディからの贈り物
  66. 16. 「たった4勝」でも「メジャー無冠」でも、どんどん高まるリッキー・ファウラーの人気
  67. 15. ジャロード・ライルの36年の人生が残してくれたもの
  68. 14. 苦労したからこそ、若者たちを手助けしたいと動き出したトニー・フィノウ
  69. 13. 授かった幸運を不運な人々のために役立てたいと願うジム・フューリックと妻の社会貢献
  70. 12. 選手もキャディも主役になった日
  71. 11. タイガー・ウッズの真心のチャリティ
  72. 10. 闘病しながらチャリティにも精を出し、「とてもラッキー」と言い切る強さ
  73. 09. ベン・クレーンの終わりなき社会貢献
  74. 08. だから、アーノルド・パーマーは誰からも愛された
  75. 07. デービス・ラブの愛
  76. 06. 彼が国民的スターである理由
  77. 05. ゴルフより大切なものを知って強くなったプロゴルファー
  78. 04. アーニー・エルスの山谷の越え方
  79. 03. マスターズ2勝のバッバ・ワトソンが一人の人間として抱く夢
  80. 02. 全英オープン覇者、ジョーダン・スピースの強さの秘密
  81. 01. プロゴルファーも、お医者さまも?「らしさ」って、難しい

著者プロフィール

舩越園子 近影
舩越 園子(ふなこし そのこ)

ゴルフジャーナリスト

東京都出身。早稲田大学政経学部卒業。
百貨店、広告代理店勤務を経て1989年にフリーライターとして独立。93年渡米。

在米ゴルフジャーナリストとして新聞、雑誌、ウエブサイト等への執筆に加え、講演やテレビ、ラジオにも活動の範囲を広げている。

『王者たちの素顔』(実業之日本社)、『ゴルフの森』(楓書店)、『松山英樹の朴訥力』(東邦出版)など著書訳書多数。

アトランタ、フロリダ、ニューヨークを経て、現在はロサンゼルス在住。

最新の書籍紹介

『タイガー・ウッズ 復活の言霊』

タイガー・ウッズ 復活の言霊
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復活劇の裏にあったウッズの想い
すべての人の心を打つ48のメッセージ

誰もが憧れる絶対王者として
君臨していたウッズ。
不倫騒動、くり返された故障と手術、
まさかの逮捕劇……と、
人生の風雨にさらされたウッズ。

子供たちと向き合い、自分を見つめなおし、
見事に復活優勝を果たしたウッズ。
どれもタイガー・ウッズだが、
彼の言葉を追い、紐解いていくことで
人間・ウッズの実像が見えてくる。

そして逆境を乗り越えるために 一番大事なものとは……。

バックナンバー
  1. ゴルフジャーナリストが見た、
    プロゴルファーの知られざる素顔
  2. 80. トレーラーハウスで誓ったこと
  3. 79. 命のリレー、命のショー
  4. 78. 奇跡の復活優勝、「ミーアのミラクル」
  5. 77. 「永遠の女王」A・ソレンスタム
  6. 76. L・グローバーを大きく開花させたもの
  7. 75. 大きなゴールのための小さな目標
  8. 74. 「三つ子の魂」子どもたちのヒーロー
  9. 73. 「誰かのため」を最優先するホブランは、だからこそ人気急上昇中!
  10. 72. 亡き母のために「優勝して財団設立」を目指したW・クラークの勝利
  11. 71. 「脚光」と「薄幸」のビッグスター
  12. 70. 何かに苦しむ誰かのために活動する「フェアウエイの妖精」
  13. 69. 「0.006%」を潜り抜けたバックリーがもたらす幸運
  14. 68. 故郷をジュニア天国へ。S・ストーリングスの社会貢献
  15. 67. 鉄人レースに挑んだ女子プロのチャレンジ
  16. 66. 「ナイスガイだからこそ」のメジャー制覇と社会貢献
  17. 65. 個性派M・A・ヒメネスの恩返し
  18. 64. 全英女子オープン覇者がプロゴルファーである理由
  19. 63. メジャー3勝、だからこそ「感謝」と「貢献」
  20. 62. アフリカに水をもたらすゴルフ界のレジェンド
  21. 61. 一人の少年を讃えたフリートウッドの想い
  22. 60. 母国を離れて戦うC・スミスの母国愛
  23. 59. コロナ禍の犠牲者のために尽くした素晴らしき選手
  24. 58. 親友が闘病しながら創設した財団を守り続けるプロゴルファー
  25. 57. 救った子供が未来を救う、だからこそ救いたい
  26. 56. 「みんなのハッピー」を目指す女子ゴルフのスター
  27. 55. バレステロスからラームへ、スペインのヒーロー誕生物語
  28. 54. マリア・ファッシは幸せを運ぶアンバサダー
  29. 53. 「小さな奇跡」を信じて戦う意味
  30. 52. クールなP・カントレーの温かい社会貢献
  31. 51. L・トンプソン流、ユニークな社会貢献
  32. 50. 母国への想いが奇跡を起こす!?
  33. 49. 無名の48歳の「好きな言葉」「嫌いな言葉」
  34. 48. B・デシャンボーの熱くて厚い義理人情
  35. 47. 絵を描き続ける「みんなのヒーロー」
  36. 46. 助けたからこそ、助けられたゴルフ人生
  37. 45. 夢を追いかけられる社会にしたい
  38. 44. 負けても笑顔を輝かせた意味
  39. 43. 優しく強くなったR・マキロイの社会貢献
  40. 42. ファンファーレで送り出したい全英チャンプ
  41. 41. 「僕はそういう僕でありたい」ビリー・ホーシェルの感謝と恩返し
  42. 40. チャールズ・ハウエルの恩返し
  43. 39. メジャー・チャンプの恩返し
  44. 38. 「思い出づくり」と「自転車づくり」
  45. 37. 米ツアーの黒人選手の「声」の力
  46. 36. スネデカーは「超ナイスガイ」!
  47. 35. 「世界を救うため」動いたジュニアゴルファー姉妹
  48. 34. それが「私の生きる意味」
  49. 33. 「いつかは、私が」と誓った物語
  50. 32. 亡き母の名を冠したマンモバンを走らせて
  51. 31. ケビン・ナの人気が静かに高まりつつある理由
  52. 30. ゴルフ界の「子育て」と「本当の女王」
  53. 29. 苦難を乗り越えた3世代の物語
  54. 28. 光が当たらなかった場所に光を当てる
  55. 27. 世界ナンバー1の「自分流」チャリティ
  56. 26. 「手作りゴルフ場」から出発したプロゴルファーの社会貢献
  57. 25. ゴルフ金メダリストが考える手作り感覚のチャリティ活動
  58. 24. 惜しみなく与える「DJ」の物語
  59. 23. 輝く未来を抱くチャンス
  60. 22. 帝王の優しき野望
  61. 21. 「パットの名手」は「チャリティの名手」
  62. 20. 「ケビン・キスナー」の名前と存在感
  63. 19. ゴルフの世界でも「類は友を呼ぶ」
  64. 18. ライオン・ハートのジョン・デーリー
  65. 17. 往年の名選手と名キャディからの贈り物
  66. 16. 「たった4勝」でも「メジャー無冠」でも、どんどん高まるリッキー・ファウラーの人気
  67. 15. ジャロード・ライルの36年の人生が残してくれたもの
  68. 14. 苦労したからこそ、若者たちを手助けしたいと動き出したトニー・フィノウ
  69. 13. 授かった幸運を不運な人々のために役立てたいと願うジム・フューリックと妻の社会貢献
  70. 12. 選手もキャディも主役になった日
  71. 11. タイガー・ウッズの真心のチャリティ
  72. 10. 闘病しながらチャリティにも精を出し、「とてもラッキー」と言い切る強さ
  73. 09. ベン・クレーンの終わりなき社会貢献
  74. 08. だから、アーノルド・パーマーは誰からも愛された
  75. 07. デービス・ラブの愛
  76. 06. 彼が国民的スターである理由
  77. 05. ゴルフより大切なものを知って強くなったプロゴルファー
  78. 04. アーニー・エルスの山谷の越え方
  79. 03. マスターズ2勝のバッバ・ワトソンが一人の人間として抱く夢
  80. 02. 全英オープン覇者、ジョーダン・スピースの強さの秘密
  81. 01. プロゴルファーも、お医者さまも?「らしさ」って、難しい