クィアな私たちが 自分らしくいられる愛のかたち(17:07)

ティク・ミラン&キム・ケイトリン・ミラン(Tiq Milan & Kim Katrin Milan)
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対訳テキスト
講演内容の日本語対訳テキストです。
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(ティク・ミラン)僕と妻は フェイスブックで出会い 初の会話は3日にわたって続きました。

観衆:(笑)

交わしたメッセージは3千件以上 その72時間の中で この人と結婚するぞとピンときました。付き合う前にどれだけ時間をかけようか などとは考えず 話しにくいことも 最初から 打ち明け合いました。僕はトランスジェンダーの男です。つまり出生証明書にある「F」は Female(女)の「F」ではなく False(偽)の「F」です。

観衆:(笑)

女性として過ごすこと自体 石ころの入った靴で 歩いているような気分でした。威勢よく歩きたくても リズム感が奪われ バランスも崩れ 足を踏み出すたびに 痛みが走りました。でも今は自らの意志で 男としての自分を築き上げ 男として生きています。

(キム・ミラン)私は シスジェンダーでクィアな女です。「シスジェンダー」とは 出生時に与えられたジェンダーのまま 昔も今も女であるということです。でもそれは私が自然でノーマルだ という意味ではなく この世界で人が存在する形を 表現する多様な方法のうち ほんの1つに過ぎません。「クィア」は文化に関連する用語ですが 私の場合 ジェンダーにとらわれない パートナーの選び方をする人という意味です。私のアイデンティティは 幾つかあって、バイセクシュアルや レズビアンなどです。でも私にとって「クィア」は 自身の定義や 今までの恋愛歴 これらを重ねたものを全て包括する言葉です。私は「層」であり 「断片」ではないのです。そんな私にとって ティクがクィアだということは、彼のアプローチを最初から 信じられるということを意味しました。

クィアやトランスである私たちは 制度や伝統から除外されてしまうことが あまりにも多いのですが、つまり慣習の外側に空間を作り出すということでもあります。時間という慣習も例外ではありません。3千通のメッセージを交わしながら 私たち2人は 時間の概念を崩し クィアなものにしました。洗いざらい出し合い――

観衆:(笑)

カッコつけたりなど 一切しませんでした。つまり 私たち2人は 根本的に新しい形で 結ばれたということです。

「黄金の法則」という考え方 本当によく聞きますよね。自分が他者に望むのと同じ接し方で 他者に接しなさいというものです。この法則の問題点は 自分自身を他者への基準と してしまうことにあり、それは間違っています。他者に対しては その人が望む接し方をするべきです。つまり お互いに 確認が必要なのです。私は 彼が求めるような愛が 自分が求めるような愛であると 決めてかかることはできなかったので まず何もかもを確認しました。彼の恐れや不安などを聞いて そこから始まったのです。

(ティク)自分の求める愛なんて 見えてませんでした。愛した人に拒絶されて 力尽きてしまい 1年かけて手探りで 抜け出したところでした。僕を振った相手は まっすぐ目を見て 僕がトランスだから 愛するに値しないと言い放ったのです。世間では トランスジェンダーに対し 愛は関係ないかのようなイメージが 作り上げられ、理由付けされ正当化され 法律のお墨付きであることも多く「自分は価値のない人間だ」と 心に刻み込まれてしまう、まさに寸前のところでした。でも キムは傷ついてボロボロの僕を 理想的だと言ってくれました。

観衆:(笑)

(キム)まさに私の理想の人でした。

観衆:(笑)

理由は1つではありません。2人とも詩人で 物書きで クリエイティブ系で 長い間 コミュニティーで 働いてきた経歴と 家族を作りたいという 大きな夢に胸を膨らませているなど 共通点はたくさんありましたが、同時に かけ離れた点もありました。私は生涯の旅人で 孤児のように育った面もありますが、一方 彼は大家族の出身で しっかりと地に足がついた人です。私はよく2人の長所の違いを まとめてこう言います。「私を守っててね ワイルドでいさせてあげるから」

観衆:(笑)

(ティク)アイデンティティは規格外でも 疎外された惨めな生き方はしていません。クィアでトランスであることで 新たな存在の形を生み出しているのです。人を 型にはめられた姿ではなく ありのままの姿で愛するということです。キムは 女性らしさを堂々と表現します。現代社会では しばしば 誇り高く自立し過ぎた女性に対して 残酷で暴力的であることも 分かった上でです。キムと結婚したのは 僕を支えてくれるだろうとか 付き従ってくれるだろうとか そんな期待からではなく――

観衆:(笑)

(キム)そんなの間違ってるわよね。

(ティク)大いに複雑な人間である彼女の 女性らしさは 僕が束縛したり 支配したり 批評したりする対象ではなく それこそ輝く才能であり 思いやりで導く術であり 自身が持つ共感力を 決して忘れない姿です。出会った瞬間から今までずっと 僕のヒーローです。

観衆:(拍手)

(キム)私たちは 常々 自由を与え合うことに力を入れてきました。付き合い初めに こんな質問をしました。「あなたが未だに達成できていない夢は何? そこに到達するのを どう手伝えばいい?」それは 詩人として生きるという夢、養子をもらって 一緒に家庭を築くという夢、誇りを持てる人生、そして お母さんから受けた無償の愛に 見合う人生を送るという夢でした。こういった話し合いをした後で 2人の関係が始まったこと、どうすればうまくいくのか 暗中模索していくような 始まり方ではなかったことを ありがたく思います。おかげで、お互いが とてつもなく かけ離れた人間同士でありながら、そのまま成長し続けることができました。私は夫の全てを愛しています。性転換前、今、未来の彼も ひっくるめてです。この愛あってこそ 心を捧げ合うことができたのです。お互いに顔も見たこともないうチカラです。

(ティク)性転換するにあたり 母の一番の心配の種は、このままの僕を愛してくれる人が現れるのか、でした。トランスジェンダーとはつまり 間違った体で生まれてきたことになり だから愛や特定の相手が見つからないという 前提でもあったのでしょうか。しかし そんな型にはめた考え方こそ 愛が生まれる余地を作るためには改めなければなりません。自分の体がおかしいとか 間違った体だとか 思ったことは一度もありません。僕の存在を否定していたのは ジェンダーを2種類のみに縛る、この考え方そのものでした。でも キムと出会うと ありのままの姿の僕を 愛してくれました。乳腺切除手術で残った 感覚のないケロイド状の痕を指でなぞってくれました。胸の中心から上半身をぐるっと 半周する手術痕です。これを 僕の強さの名残や それまでに経験してきた、あらゆる苦難の痕跡であり 全く恥じるものではないと言ってくれました。そんなキムとの結婚に突っ走ったのは 最高にクィア(反常識的)なことでした。

観衆:(笑)

人が恋愛や恋愛関係で 辿るべきとされる従来の順序を 完全に逆行していましたからね。僕らのような人間は 今まで絶対に 神の祝福を受けることも 法の下で 認められることもないと されていたのですから。

(キム)さて 2014年5月5日、ネットで出会ってから やっと3ヶ月経ったという頃、マンハッタンの市役所の 階段で結婚式を挙げました。どこをどう切り取っても 最高に美しい式でした。無難な言い方をすれば 伝統を少し作り変えて、それでいて 自分たちの 古い伝統も少し取り入れつつ 私たち2人に適した やり方も考え出しました。ブルックリンに生えている野草の花を集めて ブーケやコサージュを作り、心を落ち着かせておくために ラベンダーやセージも少々加えました。すごく緊張していたからです。作ってくれたのは ヒーラーをしている優しい女友達です。ダイヤの指輪は嫌でした。葛藤や伝統は私らしくないからです。だから 私の指輪は 深い深い紫色です。私の頭頂のチャクラの色でもあり 誕生石が埋め込まれています。

クィアの強みとは選択が自由なことです。苗字を変えることは義務ではなく 例外でもなかったけれど、そうした理由は 私が父の私生児だったからです。生まれながらに過ち、秘密、負担であるという存在です。だから 私を一番に選んでくれた男性の名前を 選ぶのは ものすごい解放感でした。

観衆:(拍手)

(ティク)家族や親しい友人の ごく一部にだけ結婚を知らせ、誓いを交わす僕らを見て まだ 信じられないって顔をしている人もいました。もちろん 結婚式の写真は全て フェイスブックに載せました。僕らが出会った場所ですから。あと もちろんインスタグラムにも。それから間もなく 僕らの式には 人と人とが結婚する 以上の意味があると気がつきました。何百万人といるLGBTQの人々にとっての 可能性の形を示すものだったのです。結婚や家族というものは 本当の自分とは相容れないものだという嘘を信じてきた人々、愛や幸せというものと 自分を重ね合わせて見る機会が ほとんどない人々です。

(キム)確かに 私たちのアイデンティティは 疎外される理由ではありますが、同時に自分らしくあるようにと 勇気づけてくれるものでもあります。クィアであることは私たちの要であり、黒人であることは私たちの力です。こういったことのおかげで 私たちは希望に溢れ 強い感受性を持ち おおらかで 柔軟に適応できるのです。私たちに強さを与え その強さが生まれる 果てしない源でもあります。クィアだからこその強さなのです。

オタワ在住の詩人 ブランドン・ウィントの言葉を引用します。「ゲイという意味のクィアではなく 規定の枠にはまらないという意味のクィア。ある種の流動性や無限性を 同時に兼ね備えたという意味のクィア。征服する対象としては奇妙過ぎる、自由という意味のクィア。愛の形の可能性を恐れることなく 考え出し 追求するという意味での クィアである」。

(ティク)僕らが属するコミュニティの人々— 今度は大丈夫だよね—。

観衆:(笑)

僕らが属するコミュニティの人々は 幅広い あらゆる種類のジェンダーの中で そのままの自分を隠さずに生きています。場所を問わずに暴力の脅威に晒され 自分の好きなように生きる人には 必ず心の底につきまとう不安と戦いながらです。世界で トランスジェンダーの人は 21時間に1回の割合で殺されています。アメリカでは今年 トランスの人が殺害された件数が 過去最高を記録しました。それでも 僕らの物語は 強さか 回復力かといった厳格な二分法の話には留まりません。これらの違いに基づいて 人間の複雑性の意味を拡大し そこに自由を作り出しているのです。

(キム)私たちの生き方に 一切 典型はないので まさに 誰も見たことのない世界を 創造しているわけです。血の繋がりではなく 愛が結び付ける家族を構築し、自分自身に与えられたことは ほとんどない 思いやりで人を導きます。

私たちの あまりに多くが 家族から愛を受けることなく 最も信頼する相手から裏切られる という経験をしています。そんな私たちにかかれば 愛という表現が 完全に新しく生まれ変わります。自分たちが偽りのない姿でいられる 居場所を作るものであり、男らしさや女らしさは こうあるべきだという基準を 押し付けるものではありません。

(ティク)僕らは 愛や受容を 革命的な変化を起こす ツールとして見ています。要は、単純に その人がどうあるべきかという 固定観念を全て投げ捨てて 自分の体やジェンダーで、あるがままの姿で、心の底に染み付いた先入観から自らを解放しようと自発的な意思を持ち、素の自分を受け入れられる余地を作ろうと努めれば、僕らが生まれてきた世界を より住みやすい場所にできるに違いありません(拍手)

(キム)私たちは 自分たちが存在したという 証を残すことで 今この時を歴史に刻みたいのです。私と夫の関係の一部を 一般公開することで、コミュニティーが証人になります。自分たちだけの 記念にしたいからではなく、未来への地図を描きたいからです。私たちの経験は他の人々の経験を 否定するものではありませんが、愛や結婚のあるべき形を 多面化するものであるべきだし 必然的にそういう効果もあります。

(ティク)こうやってあちこちで発言して 世間の意識を変えようと努め、可能性の形を開拓してきましたが、僕らも完璧からは程遠いんです。自分たちを鏡として 省みる必要もありました。僕は 常に聴き上手だったわけではなく、夫婦としての前進を 自分のエゴが邪魔していました。潜在意識に染み付いた女性蔑視的な考え方を 改めなければなりませんでした。世の中の女性の経験の価値について 偏見を持っていたのです。妻と同盟関係にあることの意味も 考え直さなければなりませんでした。

(キム)私のほうも 肝に銘じるべきことがたくさんありました。問題には厳しく対処し 人には優しく接することの意味とか このトークの原稿を書きながら 大ゲンカになりましたし。

観衆:(笑)

理由は本当に様々ですが、内容について、価値観について、実体験についてなどです。お互いに すごく傷つきました。私たちの活動も 愛し方も とてつもないリスクがあるからです。このケンカは2日にわたって 続きましたが――

観衆:(笑)

お互いに歩み寄り 仲直りして 自分自身にも お互いにも 夫婦関係にも 再び気持ちを固くしました。その結果、今日のトークの中でも 最も情熱的な部分が生まれたのです。

(ティク)僕は男らしさの定義を 問い直す必要に迫られ――そんな機会はなかなかありませんが――自分に問い直さなければなりませんでした。僕は 男であることから来る 有害な特権には左右されませんが、毎日の生活に表れる言動には 責任を持たなければなりません。貝になって逃げ出したいようなとき 口をこじ開けてもらう――妻には そんな感情面での大仕事を 全て任せてしまっています。

観衆:(笑)

自分の心のもろさに向き合わずに 感情面での支えを怠ってしまいました。特に去年 授かった子を流産するという 悲しい出来事の前後での態度は申し訳なく思っています。時に 僕たち男は 簡単な逃げ道を探しがちです。だからトランスである僕の課題は 男らしさを再考すること、つまり「男」の定義を 新たに作り出すことです。これは振りかざす力や 与えられる特権や 見せかけの支配力では測れません。女性が持つ女らしさとの協力体制を取り、自らの魂が導く 男らしさなのです。

(キム)惚れ惚れしちゃう。

観衆:(拍手)

こうして生まれた空間で 私は 過去にはありえなかったような形で 伸び伸びと女らしく いられるようになりました。夫は私のセクシュアリティを 決して脅威と捉えたりしません。私が着る服や振る舞い方に 絶対に干渉しません。料理するのは私ですが、掃除は私より ずっとたくさんしてくれるし、急いで家を出ようとしていて やることが 多過ぎるときは 全部こなしてくれます。私が髪とメイクを整えられるように。

観衆:(笑)

それが私にとっては 鎧のようなものだと理解してくれ、女らしさを くだらないとか 浅薄なものとみなすことは絶対にありません。おかげで 私のジェンダーの経験が日々 高みに向かっているのです。

(ティク)朝 着替えている妻を 観察するのは大好きです。妻が探しているのは 着心地が良く カラフルで ピタッとしていて そして安全な服。

観衆:(笑)

ただ 迷っているところは なかなか見ていられません。妻が探しているのは 集める視線は最小限に留めつつも ハツラツとしたセクシーな女性として 自己表現ができる服なのです。僕が唯一望むのは 妻の美しさや その美しさや個性や自由を 形作るものを讃えることだけ。長いアクリルネイルから 妥協のないブラック・フェミニズムまで。

観衆:(拍手)

(キム)大好き (ティク)僕もだよ。

(キム)たくさんの クィアやトランスの人々が 私たちより前に現れましたが、今や その物語が伝わることはありません。私たちも たびたび 過去の繰り返しのような経験をします。社会からポツンと取り残されるのです。見えない存在として素通りされるのは 本当に辛いことです。だから存在感を示すために 公の場で声高らかに表現するのです。大事なのは 自分たちの可能性を開拓し 私たちにも愛は生まれながらに 備わっているという希望を持つことです。

(ティク)僕らの取り組みは 時間や愛や制度を作り変える 可能性に関連したものです。多様性の未来を築いているのです。ジェンダーやセクシュアリティの 範囲を広げ、思い描いているのは 僕ら自身の存在や ジェンダーを押し付けられることなく 自分で決められる世界や、自己とは可能性で彩られた 万華鏡のようなものであり、科学や正義を装った偏狭な観念に 制約されることのない世界です。

観衆:(拍手)

(キム)嘘はつけません。とてつもなくキツいんです。笑顔で 心を開いて 偏狭さと対峙するのはキツいんです。世の中の不正義に直面しながらも、人々が根本的に変わる力を 信じ続けるのはキツいんです。固く強く信じる心と ひたむきさが必要になります。極めつけに 結婚生活は一筋縄ではいきません。

観衆:(笑)

脱ぎ捨てた汚い靴下の山に 気が遠くなるほど流れる つまらないスポーツ番組。

観衆:(笑)

喧嘩をして泣くこともあります。お互いに 全く話が通じないように 感じるときです。それでも この人が夫でよかったと 思わない日はありません。与えられた可能性に 感謝しない日はありません。社会の考え方を変えたり、実りある会話をしたり 愛が万人のものである世界を作るという 可能性です。私たちを表す略語 LGBTQ2SIAの意味について よく 考えをめぐらせます。一見 自己と社会の終わりない進化を 表しているかのようで、誰も取り残されないようにという 深く強い願いも含まれているのです。私たち2人は 互いを愛す術を学び、ジェンダーの変化や 魂に起こる変化を 全て乗り越え、互いを愛すると 誓い合いました。この愛が育ったのは チャットルームや クラブやバーや コミュニティセンターでした。こうして私たちは 末長く愛し合う術を学んだのです。

(ティク&キム)ありがとうございました。

観衆:(拍手)

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このプレゼンテーションについて

「愛」は変革を起こすツールであり、LGBTQやそれ以外のジェンダーを自認する人々のコミュニティーが社会に受容され理解される道のりを築くものです。LGBTQ解放運動で活躍するティク&キム・ケイトリン・ミランは、トランスジェンダーの男性とシスジェンダーでクィアな女性の夫婦として、自分たちの関係のあり方を独自に作り上げ、あらゆる種類の人々にとっての可能性の形を示してきました。クィアな自分たちに世間が抱く誤解に2人が疑問を呈し、一筋縄ではいかないが懐の広い愛の形が日々進化していく姿が目に浮かぶような、喜び溢れるトークです。

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