コラム・連載

高須クリニック 院長

『インタビュー 高須克弥先生に訊け』連載再開!

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バックナンバー 一覧

シーズン3 第2回 昭和大学での日々

2021.05.15

学びやすかったからです。合格通知は昭和大学以外にも、日本医科大学、順天堂大学、東邦大学からも来ました。どこでも良かったのですが、父が昭和の卒業生で、入学金100万円のところを家族割引で50万円にしてくれたので、入学しました。皆から裏口入学と言われますが、私は勝手口入学だと ...[ 続きを読む ]

 

シーズン3 第1回 東京オリンピック

2021.04.15

やれるのか、やれないのか、今、頑張っているところだと思いますが、医師の立場からすれば、人が密集しすることで、新型コロナウイルスの感染を拡大するオリンピックは感染が沈静化するまでは開催しない方がいいです。商売をしている人の中にはオリンピックをしないといけない ...[ 続きを読む ]

 

シーズン2 第5回 ウィズコロナの時代に

2021.03.15

医師数を少なくして、適正にした方がいいです。医師が足りないところに大勢の医師が行ってほしいですね。美容外科や美容皮膚科には来ないでいただきたいです。美容医療は料理で言えばデザートみたいなものです。ケーキを作ることに全力投球してもいいけれど、料理が全部ケーキに ...[ 続きを読む ]

 

シーズン2 第4回 最近の美容外科に警鐘を鳴らす

2021.02.15

私の場合は昔から使い慣れているものを使っています。最近のフィラーは自分の身体にも使っていないですし、不気味ですから、患者さんには使いません。私の患者さんには私自身が打ったことのあるものだけを使い、目で見て分かることだけを匠の技で一生懸命にやっています。 ...[ 続きを読む ]

 

シーズン2 第3回 社会貢献活動

2021.01.15

大学時代のクラスメートで、熊本県の天草地方で診療所を開業している人がいます。僻地医療をしている先生たちは何でもできる名医が多いのですが、彼もその一人です。昭和大学の形成外科で助教授をしていた人だけれど、「高須、俺はやっぱり世の中のために尽くしたい」と言って、天草で診療所を ...[ 続きを読む ]

 

シーズン2 第2回 愛知県に暮らす

2020.12.15

私にとって高須クリニックはサイドビジネスであり、本業は高須病院なので、そちらのお話もしたいと思います。私は高須病院の理事長として、高齢者介護に軸足を置く地域医療を実践しています。 私は「高須クリニック院長」とすぐに紹介されるのですが、東京に行ったときにたまたま美容外科を ...[ 続きを読む ]

 

シーズン2 第1回 新型コロナウイルス

2020.11.15

新型コロナウイルスの感染拡大によって、高須クリニックに変化はありませんね。私のところは予約制だから。私は東京に週に1回来ると約束しているので、今日も約束していた人で一杯です。でも今日はこの取材があったから、手術を終わらせたんですよ。今、私がやった手術を若い先生たちが ...[ 続きを読む ]

 

シーズン1 第5回 新しい美容外科

2020.06.15

美容整形は基本的にはブスを美人にする、高齢者を若くするという造形の世界です。言ってみれば、カリスマ美容師がカットやパーマ、シャンプーをしている世界なんです。だから、本当の病人は扱いません。ハゲの人はカリスマ美容師も手のつけようがないんです。遺伝子治療とは ...[ 続きを読む ]

 

シーズン1 第4回 ミケランジェロ™

2020.05.15

脂肪吸引は私の師匠であるフランスのピエール・フルニエ先生が初めて行ったんです。日本では私が初めてしたのですが、脂肪吸引は大変な力仕事なので疲れるんですよ。そこで、超音波で脂肪を分解して吸い出すと、医師の身体が楽になるから、その分、微小で細かい仕事が ...[ 続きを読む ]

 

シーズン1 第3回 国際交流

2020.04.15

韓国や中国の美容外科医は私どもで勉強した人ばかりですよ。2001年に大韓美容外科学会が設立されたのですが、創立に関わったメンバーの大半は日本美容外科学会にいつも参加してくれていた先生方でした。中でも朴萬龍先生は40年ぐらい前から日本美容外科学会の正会員で ...[ 続きを読む ]

 

シーズン1 第2回 血液クレンジング

2020.03.15

血液クレンジングであれば、透析ではありません。あれもオゾンを身体に入れるのは20世紀の初めからあったものです。私が開業したての頃にもオゾン療法の機械はそこら中に売っていました。ジジジジと取ってきて、皮膚の中に打ってやると、オゾンが血液の中に ...[ 続きを読む ]

 

シーズン1 第1回 美容外科のニーズ

2020.02.15

国によって違いますね。ブラジルはボディがほとんどです。年に一度のカーニバルで山車の上に乗ったときに立派なお尻とおっぱい、くびれたウエストだと思わせたいブラジル人と、就活や婚活のために顔だけ立派にすればいいという日本人の国民性の違いでしょう ...[ 続きを読む ]

 

著者プロフィール

高須克弥院長 近影

著者名:高須 克弥

高須クリニック 院長

  • 1945年 愛知県幡豆郡一色町(現 西尾市)で生まれる。
  • 1969年 昭和大学を卒業する。
  • 1973年 昭和大学大学院を修了する。
  • 1974年 愛知県幡豆郡一色町に高須病院を開設する。
  • 1976年 愛知県名古屋市に高須クリニックを開設する。
  • 2011年 昭和大学医学部形成外科学(美容外科学部門)客員教授に就任する。
バックナンバー
  1. インタビュー 高須克弥先生に訊け
  2. 12. 昭和大学での日々
  3. 11. 東京オリンピック
  4. 10. ウィズコロナの時代に
  5. 09. 最近の美容外科に警鐘を鳴らす
  6. 08. 社会貢献活動
  7. 07. 愛知県に暮らす
  8. 06. 新型コロナウイルス
  9. 05. 新しい美容外科
  10. 04. ミケランジェロ™
  11. 03. 国際交流
  12. 02. 血液クレンジング
  13. 01. 美容外科のニーズ

 

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